リ・バース60
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全宅【リ・バース60】全期間固定金利タイプ「輝き」とは
全宅【リ・バース60】全期間固定金利タイプ「輝き」は、住宅金融支援機構と提携している
全宅住宅ローン株式会社が取扱う60歳からの住宅ローンです。◎リ・バース60は最高8,000万円まで借入可能
◎毎月のお支払は利息のみ
◎住まいの幅広いニーズに対応
など、メリットたくさん。さらに全宅住宅ローンの提供する【リ・バース60】全期間固定金利タイプは
業界でも最低水準の金利を設定しています。いまならキャッシュバック33,000円!
※令和9年3月31日までに実行いただいたお客様に限ります。【リ・バース60】をご利用いただいたお客さまの87%にご満足いただきました!(※)
※利用者アンケート(住宅金融支援機構調べ:2023年2月)-
【リ・バース60】をご利用されたお客さまの声
【リ・バース60】をご利用いただいた理由やご満足いただけたポイント等
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【リ・バース60】の特徴
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毎月のお支払は利息のみ!
リ・バース60の元金はお客さまが亡くなられたとき(*)に、相続人の方から一括してご返済
いただくか担保物件(住宅および土地)の売却によりご返済いただきます。
(*)連帯債務でお借入れをされた場合は、主債務者および連帯債務者が共に亡くなられたときです。 -
相続人のことを考えた返済方法
当社リ・バース60では、相続人の方が担保物件(住宅および土地)の売却代金でご返済した後に
債務が残った場合でも残った債務を返済する必要はありません。ご契約者さまが亡くなられたときの元金のご返済方法を選択いただけます。
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①相続人の方が一括返済する場合
ご自宅を残すことができます
(相続人の方はご自宅を引き継ぐことができます) -
②担保物件の売却代金で返済する場合
ご自宅は残せません
(相続人の方はご自宅を引き継ぐことができません)全宅【リ・バース60】全期間固定金利タイプ 「輝き」はノンリコース型のため、
担保物件(住宅および土地)の売却代金でご返済した後に債務が残った場合でも
相続人の方は残った債務を返済する必要はありません。
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住まいの幅広いニーズに対応!
リ・バース60は住宅の建設、購入、リフォーム等に加え住宅ローンの借換えにもご利用いただけます。
融資限度額は、担保評価額(住宅および土地)の50%、または、60%(※)です。
ただし、8,000万円以下で、所要資金以内となります。(※)お客さまの年齢が満50歳以上満60歳未満の場合は「担保評価額の30%」となります。
担保とする住宅が長期優良住宅の場合でお客さまの年齢が満60歳以上のときは、
「担保評価額の55%または65%」となります。資金の使いみちと融資の限度額- ・ 住宅の建設・購入(※1)
- ・ 住宅のリフォーム
- ・ 住宅ローンの借換え等(※2)
- ・ サービス付き高齢者向け住宅の入居一時金
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※1
セカンドハウスを含みます。なお、ご融資の対象となったセカンドハウスを第三者に賃貸することはできません。
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※2
借換えの場合は、「当初の住宅ローン」の貸付けが行われた日から1年以上経過していることに加え、借入申込日において、既存の住宅ローンの直近12回分の返済について延滞がなく、既存の住宅ローンのいずれかの債務者と借換え後の住宅ローンの債務者が同じ方である必要があります。また、借換え等には、【リ・バース60】の債務者が亡くなられた場合における、当該債務者の相続人が相続した既存の債務を完済させるための使いみちを含みます。
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住宅ローン相談やリ・バース60のご不明点は
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リ・バース60 金利(年率)及び融資手数料
2025年7月の実行金利リ・バース60Aタイプ※融資手数料は融資額の2.0%(税込 2.2%)で、毎月のお支払いを抑えたい方向けです。-
担保掛目30%または50%
(長期優良住宅の場合55%)2.980% -
担保掛目60%
(長期優良住宅の場合65%)3.550%
Bタイプ※融資手数料は一律150,000円(税込 165,000円)で、初期費用を抑えたい方向けです。-
担保掛目30%または50%
(長期優良住宅の場合55%)3.180% -
担保掛目60%
(長期優良住宅の場合65%)3.750%
リ・バース60 毎月お支払い額の例Aタイプ-
毎月お支払額約25,000円
※融資金額1,000万円、金利2.980%の場合Bタイプ-
毎月お支払額約31,000円
※融資金額1,000万円、金利3.750%の場合- ※実質年率15.00%以内
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【リ・バース60】商品概要
ご利用頂ける方 - ①弊社所定のカウンセリングを受けられた方
- ②お申し込み時の年齢が満50歳(連帯債務者も同様)以上の方
- ③安定的な収入がある方
- ④日本国籍の方または永住許可などを受けられている外国籍の方で日本語が理解できる方
※弊社からのカウンセリング・商品内容・契約内容の説明がご理解いただける方 - ⑤年収に占める全てのお借入れの年間合計返済額の割合が次の基準を満たしている方
年収400万円未満:30%以下 年収400万円以上:35%以下
資金使途 - ①自ら居住する住宅(セカンドハウスを含む)の建設資金、または購入(中古住宅の購入を含む)資金
- ②自ら居住、所有する住宅のリフォームのための資金
- ③サービス付き高齢者住宅への入居一時金支払いのための資金
- ④子世帯等が居住するための住宅取得資金
- ⑤住宅ローンの借換えのための資金
お借入れ金額 100万以上8,000万円以下(1万円単位)かつ以下の範囲内となります。
債務者(連帯債務者含む)が60歳未満の場合:弊社不動産担保評価の30%以内
債務者(連帯債務者含む)が60歳以上の場合:弊社不動産担保評価の50%または60%以内
但し、担保物件が長期優良住宅の場合は弊社不動産担保評価の55%又は65%以内
※30%、50%(長期優良住宅の場合は55%)と60%(長期優良住宅の場合は65%)で適用金利が異なります。ご返済方法 元金は債務者(連帯債務者含む)がお亡くなりになられた時に相続人の方に一括でご返済いただきます。債務者(連帯債務者含む)がお亡くなりになった際、担保物件の売却等によりお借入金額の全額を返済できない場合でも相続人の方に債務は残りません。
お利息は、お客様指定の預金口座から毎月5日(土・日・祝日の場合は翌営業日)に自動引落としとさせていただきます。6ヶ月毎のボーナス払いは取り扱っておりません。お借入期間 債務者(連帯債務者含む)がお亡くなりになられた日または弊社がお亡くなりになられた事実を知り得た日までの期間
お借入金利
(年利)全期間固定金利方式
・適用する担保掛目に応じて、それぞれ融資金利を設定します。
・融資金利は、住宅金融支援機構からの提示金利をもとに見直しを行いますので、
弊社へお問い合わせいただくか、弊社のホームページをご参照ください。融資対象となる住宅 - ①新耐震基準に相当する耐震性を有すること
新耐震基準を有しない住宅については新耐震基準相当とするための耐震補強工事が行われること
※サービス付き高齢者住宅入居一時金支払いのための資金の場合は耐震性の確認は不要です。 - ②法令を遵守した建築物であること
- ③併用住宅の場合、住宅部分の床面積が全体の1/2以上あること
担保 融資対象となる住宅および敷地に、住宅金融支援機構を抵当権者とする第1順位の抵当権を設定させていただきます。費用はお客様負担となります。
保証人 不要です。
団体信用生命保険 ご加入いただけません。
火災保険 ご返済が終了するまでの間、お借入の対象となる住宅に火災保険をおかけいただきます。
融資手数料 Aタイプ:融資額×2%(税込2.2%)
…(毎月の返済額を抑えたい方向け)Bタイプ:一律150,000円(税込165,000円)
…(初期費用を抑えたい方向け)どちらかご選択いただきます。
※融資手数料が150,000円(税込165,000円)以下の場合、融資手数料は一律150,000円(税込165,000円)となります。諸費用 原則として融資手数料、初回利払金、火災保険料等を融資実行金より差引かせていただきます。
(ただし、毎月12日までに実行する場合の初回利払金、他社で加入した火災保険の場合の火災保険は差し引きません)遅延損害金(年率) 14.5%(年365日割合の日割計算)
その他 - ・お申込みにあたっては弊社所定の審査をさせていただきます。
審査結果によってはご希望に添いかねる場合もございます。 - ・お借入れ後、債務者(連帯債務者含む)について、年1回、面談や電話等により、
現状を確認させていただきます。